説明
カタウデカンフータイソラトブギロチン/製作・脚本・監督・主演:ジミー・ウォング。武術指導:ラウ・カーウィン。明朝末期、正当防衛で殺しをした男が、盲人の達人に狙われる展開のジミー・ウォング製作・脚本・監督・主演で描くカンフー映画。ポスターのキャッチ「本場カラテの凄さと面白さを世紀の国際試合に拳豪大集結!」カンフー・チャンピオン・タイトルを賭けたトーナメントが開催される。封神は出場し、片腕拳士を片っぱしから殺し、兪の道場も襲う。重傷を負い逃げた兪は武小蝶とめぐり逢い、ギロチンに対抗する技を工夫する。そしてついに二人の対決の時がやって来た。兪は竹を使って斧を飛ばすワナをしかけ、激戦の末封神を倒す。何でもありのカンフー。1976年11月27日~12月10日豊橋松竹、併映「ムサシ香港に現る」「やさぐれ刑事」の3本立て。【サイズ:B2】【年代:1976年】