女渡世人

藤 純子/鶴田浩二、木暮実千代、夏川静枝、遠藤辰雄、北村英三、白木みのる、正司敏江・玲児、芦屋雁之助、汐路章、堀正夫、丘路千、川谷拓三、水森亜土、有川正治、丘路千、林彰太郎、阿波地大輔、志賀勝、国一太郎

説明

オンナトセイニン/脚本:本田達男。殺陣:上野隆三。監督:小沢茂弘。藤純子の新シリーズ、爛熟期に入った任侠映画で最後の華となる1971年。幼時に生き別れた母親(木暮実千代)を探して歩く渡世人 妻恋いお駒の「瞼の母」、母親が悪德ボス石割一家遠藤辰雄の妾になっていた事がわかり、渡世人鶴田浩二の娘を面倒見た温泉湯元である北村英三の許から誘拐された娘を助けた木暮が犠牲で死ぬ。そして北村も襲われ周囲の人々が犠牲になったり殺されて遂に鶴田と共に遠藤辰雄一家に殴り込むが鶴田は死ぬ。純子は長脇差とピストルでの殺陣で鶴田は匕首。純子の長脇差殺陣は腰が据わり着物姿で重量感があり上手い。殴り込みへの道行きに流れる純子の唄「風に吹かれて重なり合った落ち葉みたいなあなたと私、どこで死んでも悔やみはせぬが、せめて三途の川までは傘を並べて歩きたい、花の一匹渡世人」。悪ボス遠藤辰雄以下汐路章、林彰太郎、有川正治。タイトルトップは藤純子、二番手に木暮実千代と遠藤辰雄。1971年1月23日〜2月4日豊橋東映、併映「カポネの舎弟やまと魂」。1971年6月9日〜15日松竹シネマ、併映「男だから泣くさ」【サイズ:B2】【年代:1971】