ドラえもん のび太 とブリキの迷宮1993

大山のぶ代/小原乃梨子、野村道子、てこかべ和也、肝付兼太、皆口裕子、大木民夫、森山周一郎

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説明

ドラエモン ノビタトブリキノメイキュウ/原作・脚本:藤子・F・不二雄。作画:富永貞義。音楽:菊池俊輔。監督:芝山努。エンディング:島崎和歌子。ヒットシリーズ「ドラエもん」の劇場版第14作。93年春休み映画は3本立てで16億5千万円の配収。主題歌「何かいい事きっとある」を島崎和歌子が歌った。ある日、のび太の元に届いた1個のトランク。開けると中から、不思議な門が出てきた。門をくぐってみると、そこはいろいろなものがブリキでできている“ブリキン島”というところにある“ブリキンホテル”だった。ブリキンホテルに滞在していると、突然、ブリキの飛行機がホテルを襲撃してきた。しかも、なんとドラえもんが連れさらわれてしまう。うろたえるのび太の前にサピオと名乗る少年が突然現れ、ドラえもんをさらったのは“チャモチャ星”のロボット“ナボギストラー”だと教える。ナボギストラーは自らが発明した道具で人間を堕落させ、チャモチャ星を乗っ取ろうとしているのだという。サピオはそのナボギストラーを倒すため、共に戦う戦士を探して、宇宙船ブリキン島に乗って地球に来ていた。1993年3月6日公開、豊橋西武東宝、併映「ドラミちゃんハロー恐竜キッズ!!」「太陽は友達がんばれ!ソラえもん号」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1993年】