ドラえもん のび太の創世日記1995

大山のぶ代/小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太、林原めぐみ、井上和彦

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説明

ドラエモン  ノビタノソウセイニッキ/原作・脚本:藤子・F・不二雄。音楽:菊池俊輔。作画:富永貞義。エンディングテーマ:海援隊「さよならにさよなら」。監督:芝山努。ドラえもん劇場版シリーズ第16作。1995年3月公開。97分。のび太が作った夏休みの自由研究であるミニ地球を舞台に、ドラえもんとその仲間たちの活躍を描いた作品。東宝春の顔としてすっかり定着したシリーズ16弾。脚本は原作者の藤子・F・不二雄自らによるもので、監督は前作に引き続き芝山努が担当している。動員260万人で配収13億円は邦画興行ベストテン第5位。第1位は「耳をすませば」の18億5千万円で「ゴジラVSスペースゴジラ」「男はつらいよ拝啓車寅次郎様」「学校の怪談」と続く。1995年は1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件、松竹大船に「鎌倉シネマワールド」がオープンとかの話題で戦後50年や映画百年の節目でもあったが社会事件が多くて映画館がガラガラだった年でもある。1995年3月4日公開、豊橋西武東宝、併映「2112年ドラえもん誕生」。【サイズ:B2ポスター 3種類】【年代:1995年】