説明
ロッキー5サイゴノドラマ/脚本:シルヴェスター・スタローン。音楽:ビル・コンティ。監督:ジョン・G・アビルドセン。「ロッキー」シリーズ第5作。ソ連のリングで強敵ドラゴを倒したロッキー。しかし帰国後に脳障害が発覚し、彼はボクサー引退を決意。さらにその後、破産へと追い込まれ、トレーナーとして働くことになる。やがてロッキーは若手ボクサー、トミーの育成に乗り出し、彼を鍛え上げる。トミーは試合で勝利するが、次第に人が変わっていく。ロッキーはそんなトミーと路上で闘うことになり新たな展開に発展する。シリーズ第1作を手がけ、名声を得たアビルドセンが再び監督を務めた感動作。第1作公開から12年、まだ続く。1990年12月7日公開、豊橋ピカデリー1。【サイズ:B2】【年代:1990年】