チャイコフスキー

インソケンテイ・スモクトウノフスキー/ウラジスラフ・ストルジュリチク、キリール・ラブロフ

 

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説明

チャイコフスキー/脚本・監督イーゴリ・タランキン。製作・音楽デイミトリー・テイオムキン。1875年から自殺未遂までを描く2部構成での157分。ソ連を代表するボリショイオペラ・バレエ団やレニングラード・ボリショイ管弦楽団メンバーが演奏出演して荘厳な雰囲気を盛り立てる。1971年7月3日~30日広小路スカラ座、併映「哀しみのトリスターナ」。【サイズ:B2】【年代:1971年】