カラミテイ・ジェーン

ドリス・デイ/ハワード・キール

 

説明

カラミテイ・ジェーン/監督デビッド・バトラー。実在の女性ガンマンカラミテイ・ジェーンとワイルド・ビルヒコックとの恋を歌と踊りで描くミュージカル西部劇。ドリス・デイの魅力が発揮された明るく楽しい映画だがパンフに小さな文字で厄介者とタイトルされている。製作は1953年だが豊橋公開は1956年。1956年1月10日~17日豊橋大劇、併映「エデンの東」。1957年7月29日~31日メトロ劇場、併映「生き残った二人」。【サイズ:パンフレット表紙】【年代:1956年】