ラインの仮橋

シャルル・アズナブール/ジョルジュ・リヴィエール

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説明

ラインノカキョウ/原作・脚本・監督アンドレ・カイヤット。フランス・ドイツ合作映画。パン屋の男(シャルル・アズナブール)と新聞記者がドイツの捕虜となり、ある農村で働かされてそこの住民達との触れあい、捕虜達がわたるライン河の仮橋が象徴的な情景として描かれる。やがて戦後になりパリでの生活にうんざりしたパン屋は再びラインの仮橋を渡りあの農村へ向かう。モノクロ作品の125分。1961年5月13日~20日豊橋名画座、併映「芝生は緑」【サイズ:パンフレット表紙】【年代:1961年】