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ユキノジョウヘンゲ/原作:三上於菟吉。脚本:鈴木兵吾 音楽:鈴木静一 監督:マキノ雅弘 大川橋蔵が一人三役を演じる「雪之丞変化」。戦前から長谷川一夫の当り役として名高い仇討ち復讐談。1954年東千代之介のデビュー作、1957年美空ひばり以来の戦後3回目の映画化。元長崎奉行と結託した商人の罠にはまり密貿易の罪で磔になった松浦屋と自殺した母親の仇を討つために江戸で人気役者となった雪之丞が、20年かけて江戸でも米相場で悪事を働く土部一味の悪事を暴き仇討ちを成し遂げる物語。大川橋蔵は父親松浦屋と雪之丞と盗賊闇太郎の一人三役を演じ、東映初出演のお初役の淡島千景との初顔合わせ。敵役の元長崎奉行土部三斎に進藤英太郎、味方になる南町奉行安藤左近将監に若山富三郎、将軍家斉阿部九州男、師匠中村菊之丞に片岡仁左衛門、剣の師匠に黒川弥太郎、土部の娘で将軍愛妾浪路には大川恵子、悪徳商人長崎屋吉田義夫と広海屋沢村宗之助、長崎奉行所与力加賀邦男、用心棒門倉兵馬に戸上城太郎、雪之丞の母親千原しのぶ、乳母赤木春恵。加賀邦男の家来で汐路章の顔が見える。タイトルTOP大川橋蔵、二番に淡島千景、千原しのぶ、大川恵子の女優陣、三番手に加賀邦男、阿部九州男、沢村宗之助、戸上城太郎、徳大寺伸 止めに若山富三郎、進藤英太郎、黒川弥太郎、片岡仁左衛門。東映時代劇らしくラストは芝居小屋での名乗りをあげてのチャンバラが見せる東映時代劇黄金時代の1960年正月映画の1本。1960年1月9日〜14日第一東映、併映「警視庁物語深夜便130列車」。1960年4月12日〜18日銀座東映、併映「旗本と幡随院男の対決」「呪われた顔」三本立て。1960年10月23日〜29日豊橋国際、併映「野火を斬る兄弟」新東宝「男の世界だ」三本立て。1960年8月20日〜22日二川銀映、併映「警視庁物語深夜便130列車」「銀嶺の王者」【サイズ:B2】【年代:1960】





