説明
ショウワザンキョウデン シンデモライマス/脚本:大和久守正。監督:マキノ雅弘。シリーズ第7作にして最高傑作。老舗料亭喜楽の息子健さんが家を出て渡世人となり戻ると実家は落ちぶれていた。名前を伏せて板前として住み込むが新興勢力諸角啓二郎が乗っ取りを企んで風間重吉と共に殴り込む。1970年9月22日〜10月2日豊橋東映、併映「ずべ公番町夢は夜ひらく」。1970年12月2日〜8日松竹シネマ、併映「なにがなんでも為五郎」。1974年5月22日〜31日豊橋東映、併映「網走番外地荒野の対決」リバイバル「赤い手錠」【サイズ:B2】【年代:1970】