誘う女

ニコール・キッドマン/マット・デイロン、ホアキン・フェニックス、ケイシー・アフレック

説明

サソウオンナ/脚本:バック・ヘンリー 音楽:ダニエル・エルフマン 監督:ガス・ヴァン・サギ  ニコール・キッドマン主演のホラーサスペンス。お天気キャスターのスーザン・マレットは、“TVに映らなければ生きている意味がない”というシンプルかつ強烈な人生観の持ち主。子供の頃からスターになる事を夢みていた純真な彼女であったが、その純真さは残忍性と紙一重だった。目的達成のために夫が邪魔になることに気づいた彼女は、高校生の少年をセックスの虜にしてそそのかし、夫を殺害することを思いつく。G・V・サントが全米を揺るがしたスキャンダラスで不条理な殺人事件を題材にして描く問題作。事件後のスザーンの鼻持ちならないセルフプロモーションビデオのモノローグ、受刑者ジェームス(ホアキン・フェニックス)とリディア(おバカ3人組の紅一点)がスザーン(と事件)を振り返るインタビュー映像、そして小姑ジャニスがスザーンを語るインタビュー映像。立場の異なる4種の視点から語られるスザーンに関するモノローグをちょっとずつ時系列を変えたシーンに挿入される形で物語を進めていく趣向でキッドマンは魔性の女を好演。ラストは旦那の親が雇った殺し屋に殺される。1996年6月22日公開、松竹ピカデリー。【サイズ:B2ポスター】【年代:1996年】