説明
チブサヲダクムスメタチ/原作・脚本:八木保太郎 音楽:間宮芳生 監督:山本薩夫 社会派山本薩夫監督による「明るい農村」映画。タイトルイメージとは異なり、女性の性と母性や戦後の価値観の変化と「娘たち」の世代ギャップや女性が自分の体と生き方をどう主体的に選ぶかといった具合に「女性の身体性」と「家族・社会のまなざし」を描いた農村舞台の作品。高度成長下の農村。若者たちは皆都会へと出ていき、農民たちはやむなく労働力の機械化を受け入れるが、農村で粘り強く生き抜こうとする明るい青年の一団がいる。当時の農村の悩みを反映した作品で、加藤嘉、伊藤雄之助らの脇役陣の好演もあって、決して暗くならぬ楽天的な青春映画といった群像劇。1962年10月公開だが、大映作品を上映していたのは丸物会館、1962年10月~1964年まで未公開。【サイズ:B2ポスター】【年代:1962年】




