101匹わんちゃん大行進

ロッド・テイラー/ケイト・バウアー、ベン・ライト、リサ・デイビス

説明

101ヒキワンチャンダイコウシン/原作:ドディ・スミス。音楽:ジョージ・プランス。脚本:ビル・ピート。総監督:ケン・ピーターソン。ディズニーが「眠れる森の美女」につづいて完成した長篇漫画映画。。ディズニーのアニメーション史においても重要な、作業工程上の大きな変革があった作品。それは映画としては初めて、全面的にトレスマシンが導入されたことである。これによりアニメーターが紙の上に描いた原画を、そのニュアンスのままセルに転写することが可能になった。この手法は、以降はディズニー作品のみならず、アニメーション制作におけるスタンダードとなっていく。ポンゴはダルメシアンという犬の雄。ロンドンのアパートに住む作曲家ロジャーの飼犬だ。主人にも自分にもお嫁さんを見つけなければと思っている。窓から外を眺めるポンゴは素敵なダルメシアンの雌犬が美しい女の人と公園へ行くのを見つけ、主人をせきたて後をつける。ふとした失敗でその女アニタとロジャーは池に落ち、これが縁で2人は結婚、ポンゴは素敵な雌犬パーディタをお嫁さんに迎える。間もなくパーディタは15匹の子を産む。ところがアニタの友だちのクルエラは毛皮きちがい。子犬を全部売ってくれという。ロジャーは断る。怒ったクルエラは2人の犬さらいを雇って15匹の子犬を盗ませる。ポンゴとパーディタは町中の犬に子犬の捜索を頼む。事件は遠く田舎まで伝えられた。知らせを聞いた老犬の大佐と猫のチッブス軍曹は近くの怪しい屋敷を調べる。それはクルエラの別荘で、15匹のほかに84匹も別のダルメシアン犬が監禁され、クルエラのオーバーの材料になろうとしていた。大佐の知らせでポンゴとパーディタが駆けつけた。2人の犬さらいの目をかすめ99匹の子犬は脱出した。自動車で追いかけてくるクルエラと犬さらい。物置にあった煤でみんなは変装。うまく逃げることができた。101匹の犬はロジャーとアニタの家に無事着いた。自分の作った歌が大ヒットしてお金が入ったロジャーは101匹の犬を連れ田舎で暮らすことになる物語。1981年リバイバル公開時から「101匹わんちゃん」と改題。登場するダルメシアンは後年実写版「101」「102」が公開されるほどの人気キャラクター。1962年12月27日~1963年1月14日豊橋大劇、併映「サンドバルの決斗」。1970年7月25日~8月10日松竹ロキシー、併映「エミールと探偵たち」。1981年7月18日公開、豊橋東映、東映まんがまつり「太陽戦隊サンバルカン」「Drスランプアラレちゃんハロー!不思議島」。【サイズ:B2ポスター3種類】【年代:1962年】