超高層ホテル殺人事件

近藤正臣/由美かおる、西村晃、中山仁、芦田伸介、米倉斉加年、中野誠也、綿引洪

説明

チョウコウソウホテルサツジンジケン/原作:森村誠一。脚本:野上龍雄、安倍徹郎。音楽:池野成。監督:貞永方久。森村誠一の同名推理小説の初の映画化。近藤正臣・由美かおる共演。地上62階の超高層ホテルイハラネルソンホテルを舞台に熾烈な経営争いと、それに捲き込まれる人間たちを、三つの殺人事件を通して描く。ホテルの総支配人ソレンセンが転落死。このショックで創業者留吉はホテルの完成を見ずして倒れたため、息子の杏平(近藤正臣)は父の意志を継いで、ホテルの完成を目ざす。浅岡親子(西村晃・中山仁)の妨害で資金繰りが悪化。苦しむ杏平につきまとう一人の男がいた。冷徹な野心家の秘書・大沢(綿引)。ソレンセン殺害の共犯者なのだ。警視庁の那須警部(中野誠也)、村田刑事が鋭い眼で杏平にまつわりついていた。そんなある日、杏平は敏彦の妻・友紀子(由美かおる)と再会した。数年ぶりの再会は二人を自然な形で結びつけた。だが、この危険な逢瀬を大沢が嗅ぎつけ、杏平をゆすったために、杏平は大沢を殺し友紀子も、嫉妬に狂った夫・敏彦を誤って殺す。二人の破局はセスナ機で逃亡して墜落して終わる。1976年4月3日~23日豊橋松竹、併映「やさぐれ刑事」【サイズ:B2ポスター】【年代:1976年】