ターザンと消えた探検隊1957

ゴードン・スコット/ロバート・ビーティ、ヨランド・ドンデン、ピーター・アーン、ジョージ・クールソス

説明

ターザントキエタタンケンタイ/音楽:ルイス・レビ。監督:ブルース・ハンバーストン。ゴードン・スコット11代目ターザン初登場、ジャングル王者ターザンの活躍を描く初のシネマスコープ作品。エドガー・ライス・バロウズの原案からモンゴメリー・ピットマンとリリー・ヘイワードが脚本を執筆、「10人のならず者」のブルース・ハンバーストーンが監督。双発旅客機がアフリカのジャングルに墜落。生残ったのは僅か5人。飛行士ディック・ペンロッドと妻のダイアナ(ベッタ・セント・ジョン)、それにディーン夫人、クラスキー、フレッチャーなどである。生存者たちは密林を行くターザン(ゴードン・スコット)に救われた。旅客機墜落の報は原住民のオパール族の酋長オゴノーロと、原住民に近づく白人ホーキンス(ロバート・ビーティ)の耳に達した。ホーキンスは象牙を手に入れるためアフリカに来ていたが、オゴノーロに、神への生贄として墜落機の生存者を生け捕って連れてくる代わりに象牙を渡すよう約束させた。彼は原住民に捕まったダイアナを発見するや、言葉巧みに原住民から彼女を奪い、生けにえを得るため生存者のキャンプを訪れた。生存者たちにダイアナは自分が救い出したと信じこませ一同を海岸へ案内。ターザンは本能的にホーキンスを怪しいとにらみ一行に従う。ホーキンスの案内した道は行き詰まり。ターザンはホーキンスの武器を取り上げ、ディックに監視させ、自分は脱出路を探しに出かけた。生存者たちはオパール族の原住民に襲われ、ターザンが戻った時は生贄にされる寸前。ターザンは原住民の村に火をつけ、そのすきに縛られている生存者たちの縄目を切り、大急ぎで安全地帯へ逃げこませた。ホーキンスも今は悪企みを原住民に知られて追われる身。彼は生存者たちの後を追って逃げ出したが、原住民の投槍に当って谷底へ転落。チータを連れたターザンは、生存者たちを安全な海岸へと案内する。84分。1957年11月21日~27日豊橋メトロ劇場、併映「西部の血煙」。【サイズ:B5キネマ旬報広告】【年代:1957年】