説明
ジゴクノ7ニン/音楽:ジェームズ・ホーナー。監督:テッド・コッチェフ。ジーン・ハックマン主演。ひとりの退役軍人がベトナム戦争で行方不明となった息子を救出すべく、かつての息子の戦友らと共に現地へ飛び、熾烈な攻防戦を繰り広げるさまを描いた戦争アクション。友人の空軍大佐から、現存ベトコン捕虜収容所の空中写真を入手、息子がそこに囚われている可能性を信じ、石油王ヒュー・マグレガー(ロバート・スタック)の援助を求めた。マグレガーの息子もやはり戦時中に行方不明になっていた。息子の戦友のGIを捜し出す。息子の海兵隊時代の戦友5名を説得し、協力を得ることに成功。その5人とは、サーフィンの名手で爆破の名人ブラスター(レブ・ブラウン)、反戦彫刻家ウィルクス(フレッド・ウォード)、元へリ操縦士で黒人の病院理事ジョンソン、元ヘリ副操縦士チャーツ、そして刑務所から出て来た大男セイラーである。マグレガーは、ローズらのためにテキサスの私有地を特訓の場に選び、ベトコンの捕虜収容所の実物大の模型をつくり上げた。そして、ローズは実戦経験はないが最新兵器に強く若いスコット(パトリック・スウェイジ)を戦力の1人に加えた。スコットの父親はベトナムで行方不明になっていたのだ。訓練が終わりヘリでその場を出発しバンコクへと向かう。バンコクでは事態はすべての兵器を没収されてしまった。北方の高地を目指して進む一行に中国人麻薬商人ジャンが2人の娘と共に手をかす。ラオスに着くと、彼らは機銃掃射を受け、ジャンの娘マイ・リンが若い命を落とした。翌朝明け方チャーツ、ジョンソン、セイラー、ローズ、ライ・ファンらの空中組と、ウィルクス、ブラスター、スコット、ジャンの地上組の2チームに分かれて戦闘を開始。橋の爆破に失敗し自ら橋に身を投げて爆死を遂げるブラスター、敵兵に身を投げて戦死するセイラーなど犠牲者を出したが、目的通り収容所に囚えられていたアメリカ兵を救出。しかし、彼の息子は、すでに病死していた現実があった。1984年6月2日公開、広小路スカラ座。【サイズ:B2ポスター】【年代:1984年】




