バーチュオシティ

デンゼル・ワシントン /ラッセル・クロウ、ケリー・リンチ、ウィリアム・フォーサイス、ルイーズ・フレッチャー

説明

バーチュオシティ/音楽:クリストファー・ヤング。監督:ブレット・レナード。デンゼル・ワシントン主演のSFアクション。1999年、ロサンゼルスが舞台。今後起こり得る凶悪犯罪に備え、合衆国政府は新たなる組織LETEC(警察技術研究所)を創設。あらゆる犯罪者のデータをコンピュータにインプットし、それをバーチャル・リアリティの世界で擬人化、一犯罪者の人格をそれぞれのシナリオの中に組み込んで行動パターンの分析と撃退法を研究するというシミュレータ装置を完成させた。実験段階だったため被験者には囚人を用いていたが、そんな中、歴史上の凶悪犯罪者187人のデータをインプットしたシド6.7が現実世界へ逃げだしてしまう。所長(ルイーズ・フレッチャー)を責任者とする警察技術研究所における仮想体験の犯人追跡訓練用に、リンデンメイヤー博士(スティーヴン・スピネラ)が開発した人工生命シド6.7(ラッセル・クロウ)は、殺しは最高の快感とまで言い、創造主さえもコトロールできない存在に進化していた。シドは所内の科学者のシリコン・アンドロイドの培養研究を利用し、電脳空間から現実空間に逃亡。シドと互角に戦える男として、訓練で優秀な成績を残した囚人のパーカー(デンゼル・ワシントン)に白羽の矢が立った。彼は元警官で、妻と娘を殺した無差別爆弾テロリストのグライムズを殺した罪で服役中だった。体に発振器を埋め込まれた彼は、釈放を条件にシドの追跡を開始。美貌の女性犯罪心理分析官のカーター(ケリー・リンチ)が、彼に同行。2人はシドの正体に迫ろうとし、パーカーは彼の人格を形成する殺人者のリストの中にグライムズの名も発見する。バーチャル空間と現実世界の狭間で繰り広げられる凶悪犯と彼を追う元警官の戦いを、全編にCGを駆した躍動感のある物語として作り上げている。1996年6月8日公開、豊川コロナワールド。【サイズ:B2ポスター】【年代:1996年】