トレーニングデイ

デンゼル・ワシントン/イーサン・ホーク、スコット・グレン、トム・べレンジャー、クリフ・カーティス

説明

トレーニングデイ/脚本:デヴィッド・エアー。音楽:マーク・マンシーナ。監督:アントワーン・フークア。デンゼル・ワシントン主演。2人のロサンゼルス市警麻薬取締官がギャングがはびこる地区で24時間にわたって追跡される新人刑事の一日、トレーニングデイ(訓練日)を描いたサスペンス刑事アクション。主演のデンゼル・ワシントンがイメージをくつがえす強烈なキャラクターを熱演。ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となった新人刑事ジェイク。一緒にコンビを組み彼に麻薬捜査のいろはを教え込むのはベテラン刑事のアロンソ(デンゼル・ワシントン)。数々の大事件を解決し、麻薬を熟知している伝説的カリスマ刑事。ジェイクの手本であり憧れの存在。そんなアロンソはジェイクにまずはじめに「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ」と忠告する。そして、ジェイクが目にしたのは、犯罪摘発のためには自ら法を犯すアロンソの姿。とまどうジェイクをよそにアロンソの行動はエスカレート。アロンゾはラスベガスに旅行し、現地のロシアン・マフィアの幹部と揉めて殺していた。深夜12時までに100万ドルを支払わなければ、アロンゾはマフィアの殺し屋に消される。金を手に入れるために凶悪な部下たちとジェイクを連れて、大物の麻薬の売人ロジャーの家に踏み込むアロンゾ。ロジャーはアロンゾの長年に渡る情報屋でもあり、床下に大金を隠し持っていた。銃撃戦があったと見せかけてロジャーを射殺し、床下の金を奪って100万ドルを着服したアロンゾは、残りを駆けつけた警官隊に押収物として引き渡す。ロジャーを射殺したのはジェイクだと口裏を合わせるアロンゾと部下たち。警官隊にロジャー殺しの真相を話せないジェイクを、アロンゾはギャングの巣窟に連れ込み、置き去りにした。ジェイクを殺そうとするギャングたち。ギャングの一人が、自分の14才の従妹をレイプ犯から救った警官がジェイクだと気づき、ジェイクを解放。アロンゾの愛人宅に侵入し、汚職の証拠品である100万ドルを奪おうとするジェイク。屋外まで出て殴り合う二人を取り囲む近隣の凶悪な住人たち。横暴なアロンゾを憎んでいる住人たちは、ジェイクを立ち去らせた。アロンゾは高飛びしようと車でロサンゼルス空港に向かうが、その道中でマフィアの殺し屋たちに射殺された。ジェイクは無事に家に帰り着き、過酷なトレーニング・デイは終る。2002年第74回アカデミー賞主演男優賞を2回目受賞。2001年10月20日公開、AMCホリデイスクエア18豊橋。【サイズ:B2ポスター】【年代:2001年】