ジャッキー・ブラウン

パム・グリア/サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・デニーロ、ロバート・フォスター、マイケル・キートン、ブリジッド・フォンダ、クリス・タッカー

説明

ジャッキー・ブラウン/原作:エルモア・レナード「ラム・パンチ」。脚本・監督:クエンティーノ・タランティーノ。パム・グリア主演の1970年代テイストを前面に押し出した、クセ者スター勢揃いのクライム・サスペンス。黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を持っていた。だが、ひょんなことから逮捕され、捜査官レイに密売人オデールの逮捕に協力するよう強要される。オデールが証拠隠滅のために自分を消そうとしていることを知ったジャッキーは、関係者をあざむき、お互いに潰し合わせようとする。中年スチュワーデスが武器密売人と警察を向こうに回し、一獲千金の大博打に出る姿をコミカルに描いたサスペンスだがタランティーノ監督のハッタリが効いてカルト人気の作品となる。50万ドルを手に入れたいメラニーはルイス(ロバート・デ・ニーロ)に裏切りをそそのかしていたが、煮え切らない彼に悪態続ける。広い駐車場で車をどこに駐めたか分からなくなり、苛立つルイスは正気を失っていきなり銃でメラニー(ブリッド・フォンダ)を撃った。ルイスと落ち合ったオデール(サミュエル・L・ジャクソン)は、金が5万ドルしかないのに怒り狂い、ルイスを詰問。メラニーを殺すまでの事情を聞かされたオデールはかぶりをふってルイスを射殺し身を隠す。ジャッキーの計画も最終段階。金を返したいとオデールに知らせて、マックス(ロバート・フォスター)の事務所へ彼をおびきだす。やってきたオデールは、ジャッキーの「銃をもってるわ!」という叫びを合図にひそんでいたレイ(マイケル・キートン)に撃たれて死亡。オデールの死で50万ドルは行方知れずとなり、ジャッキーとマックスは静かに勝利の喜びをわかちあう。だが、ふたりは結局結ばれることなく、別れを告げる展開。1998年4月25日公開、豊橋ピカデリー。【サイズ:B2ポスター】【年代:1998年】