大魔神怒る

本郷功次郎/藤村志保、丸井太郎、内田朝雄、北城寿太郎、上野山功一、神田隆、橋本力、平泉征(成)、寺島雄作、杉山昌三九

説明

ダイマジンイカル/脚本:吉田哲郎。音楽:伊福部昭。特撮監督:黒田義之。監督:三隅研次。1966年4月に第1作が公開されてヒットしてすぐに製作されて8月公開となった「大魔神」シリーズ第2弾。第1作が「山の神」、第2作は「水の神」。戦国時代、名越一族と千草一族は、八雲の湖をはさんで暮らしていた。そして湖の中央にある神の島に祭られる武神像により、平和を守られていた。そんな中、千草家の跡取り息子十郎(本郷功次郎)と名越家の娘早百合(藤村志保)は結婚することとなっており、両家の長期にわたる幸福な関係は約束されているかにみえた。しかし隣国の領主御子柴弾正(神田隆)は、まず千草一族、続いて名越一族を倒し、その領地を武力で手に入れる。さらに両家を守り続けてきた武神像を破壊し、湖に捨ててしまう。邪魔になった十郎と早百合を処刑しようとして絶体絶命と思ったその時、湖がまっぷたつに割れ、巨大な魔神が現れる。神ノ島関係のシーンは、京都撮影所内に大規模なセットを組んで撮影。「十戒」を参考にしたという湖面を二つに割って登場する大魔神が圧巻の見せ場。1966年8月13日~9月2日豊橋大映、併映「座頭市海を渡る」。1966年12月17日~23日豊橋大映、併映「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」。【サイズ:B5 大映ニュース1966年8月号表紙&中面】【年代:1966年】