REX恐竜物語

安達祐実/渡瀬恒彦、大竹しのぶ、平田満、樹木希林、草笛光子、佐藤蛾次郎、伊武雅刀、常田富士男、塩沢とき

説明

REXキョウリュウモノガタリ/原作:畑正憲「恐竜物語」。音楽:朝川朋之。監督:角川春樹。主題歌:米米CLUB「ときの旅路REXのテーマ」。畑正憲の原作『恐竜物語』を角川春樹が監督した安達祐実の映画デビュー作で現代に甦った恐竜の赤ちゃんと少女との触れ合いを描くSFファンタジー。生物学者の立野昭良(渡瀬恒彦)が恐竜の卵を発掘した。卵から生まれた恐竜はレックスと名付けられ、立野の娘・千恵によって育てられる。世界の注目の的となったレックスはCM出演や取材が相次ぎ、徐々に元気をなくしていった。立野と袂を分かった盛岡(平田満)が政府と結託してレックスを引き渡すよう要求。千恵はレックスを連れ出し、同級生の健太の協力も得て盛岡らの追求をかわして無事レックスを元の洞窟へと戻す。そこにはレックスの母がいるはずだった。千恵のもとにも愛情に目覚めた母・直美(大竹しのぶ)が戻ってくる「E.T.」のカルロ・ランバルディがクリーチャークリエイターとして参加。「ジュラシックパーク」が大ヒットした1993年に製作。日本では配収22億円の大ヒット、監督の角川春樹コカイン事件で逮捕されて公開途中で打ち切りされた経緯、事件がなければ更なるヒットが見込まれた。豊橋恐竜博物館でロケ、当時は「ハッシーワールド」と称された。公開当時の豊橋ピカデリー支配人大塚氏の話だと「松竹映画100年と角川書店50周年記念のプレッシャーで何としてもヒットさせなければの想いが強かった」と述べている。豊橋出身の平田満も出演。大塚氏の所蔵写真を許可を得て一部公開。1993年7月3日公開、豊橋ピカデリー1。【サイズ:B2ポスター&公開当時写真】【年代:1993年】