説明
ゾク エマニュエルフジン/音楽:フランシス・レイ。監督:フランシス・ジャコぺッティ。シルビア・クリステル主演の大ヒットした「エマニュエル夫人」に続く官能ドラマの第2作。香港に赴任した夫ジャンのもとへ向かうことになったエマニエルは、船の中で新たな官能と巡り合う。香港では夫ジャンに抱かれながらも、自宅に滞在するパイロットのクリストファーとの妄想を膨らませる。ある日、若い女性アンナ・マリアと出会ったエマニエルは、彼女に肉欲的な愛の快楽を手ほどきしていく。前作に続いてシルビア・クリステルが主人公エマニエルを体当たりで熱演。ポスターデザインがドラマを物語る。豊橋では1976年正月映画として豊橋名画座公開「ジョーズ」の対抗馬として広小路スカラ座で公開された。2023年にデジタル・リマスター版がリバイバル公開された。1976年1月15日~3月5日広小路スカラ座、併映「暗闇にベルが鳴る」。1976年3月6日~19日広小路ロマン、併映「暗闇にベルが鳴る」。【サイズ:B2ポスター】【年代:1976年】




