爆破作戦 基地に消えた男

ジョージ・ペパード/マイケル・サラザン、クリスティーン・ベルフォード、クリフ・ポッツ

説明

バクハサクセン キチニキエタオトコ/原作:L・P・デイビス。脚本:マシュー・ハワード。監督:デモント・ジョンソン。ジョージ・ペパード主演のスパイアクション。宇宙計画秘密基地破壊をもくろむ犯罪組織に挑む1人の調査官の活躍を描くアクション映画。基地が突然バクハされ、前後して基地内では6人の主だった科学者が殺害されていた。7人目の科学者ジョン・ウェルズ(マイケル・サラザン)は、すさまじい爆風の中から血まみれになってほうりだされた。ニコルの別荘にたどりついたウェルズの血だらけの腕とメチャメチャに破壊されたその顔は、彼女の悲鳴と恐怖がその凄さを物語っていた。やがて事件の犯人としてスタントン議員が逮捕された。ペパードは犯人逮捕のために、爆破で死んだウェルズの替え玉を使って、敵にわなをかけたのだ。記憶を失った男はベラミーという在アテネのアメリカ領事員だった。1972年公開だが、豊橋市では1972年~1975年まで未公開。【サイズ:B2】【年代:1972年】