スター・トレック1979

ウイリアム・シャトナー/レナード・ニモイ、ディフォレスト・ケリー、ジェームズ・ドゥーアン、ウォルター・ケーニング、マーク・レナード

説明

スター・トレック1979/原作・製作:ジーン・ロッデンベリー。脚本:ハロルド・リヴィングストン。SFX:ダグラス・トランブル、ロバート・エイブル、ジョン・ダイクストラ。音楽:ジェリー・ゴールドスミス。監督:ロバート・ワイズ。テレビヒットドラマ「宇宙大作戦」の映画版。サブタイトルの頭文字をとって「TMP」という略称で呼ばれることが多い。原題は「スター・トレック-劇場版」。キャッチコピーは『今こそ 人類の冒険が始まる』。2001年にはロバート・ワイズ監督自らが監修、特撮シーンのCGによる再製作や音響のリニューアルなどを行なった「ディレクターズ・エディション 特別完全版」が発表。23世紀、天体規模ほどもある巨大な雲状の「何か」が銀河系を進んでいく。その進路上で迎撃しようとしたクリンゴン艦や調査を試みたステーション・イプシロン9は攻撃を受け消滅。進路の先には地球があり、迎撃可能な宇宙船は5年間の調査飛行の後、軌道上のドックでの大改装を終えようとしていた宇宙船エンタープライズだった。提督に昇進していたカーク(ウィリアム・シャトナー)はエンタープライズの指揮を執る。犠牲を伴いながらも体制を整え、カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー(V’Ger)」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる第1作。以降シリーズ化されて6本、2009年からはリブートで再映画化シリーズ化されて息の長い人気で「スター・ウォーズ」と並んでの宇宙SF映画の金字塔。第1作が公開された1980年の同時期の豊橋では「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」が1カ月先に豊橋名画座先行公開されいる。132分。1980年8月2日~9月12日松竹ロキシー、併映「リトル・ダーリング」。【サイズ:B2&パンフ表紙】【年代:1980年】